昔から「いつまでもあると思うな親と金」ということわざがありますが、元気だと思っていてもいつ介護が必要になるかはわかりません。
この年になると親の老後の生活は避けて通ることはできませんね。
元気なうちはいいのですが、老老介護となる日も近いかもしれません。
今は両親ともに健在で夫婦二人で暮らしていますが、介護が必要になったら…またどちらか一人が欠けてしまったら…今の生活は続けることはできません。
そこで両親の終の棲家について考えてみました。
熊本の有料老人ホーム
かねてから「介護が必要になったら老人ホームで暮らしたい」「介護は専門家にお願いして、家族は顔を見せに来てくれるのが一番。元気な人たちの生活を乱してはいけない」と言っています。
いざとなったときに慌てないようにと、前もってよさそうな老人ホームを探してみました。
そこで見つけたのが、熊本の有料老人ホームです。
小高い丘の上にある老人ホームは景観もよく、隣接して病院もあるので安心です。
全室個室の住宅型老人ホームはプライバシーも守られ、快適に生活することができそうです。
スタッフも充実していて、看護職員が24時間常駐しているので、医療行為が必要になったときにも安心ですね。
まだすぐには必要ありませんが、いつかのために留意しておかなければと思っているこの頃です。