脱サラ40代社長のお仕事手帳

会社に残るか転職かと思ったら40歳から独立起業してしまったオヤジのお仕事メモ

レコード店から宇宙産業を手掛ける巨大企業へ「僕たちに不可能はない」レビュー

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ヴァージングループを率いるリチャード・ブランソン氏のこれまでの半生を描いた自叙伝です。

同氏はイギリスで幼少のころから苗木を売ってお金にするなど様々な商売を行い、宇宙産業を手掛けるヴァージン・ギャラクティック社の設立までを描いた同書を紹介します。

リチャード・ブランソンとは?

リチャード・ブランソン(正式にはナイトの称号を持つので、サー・リチャード・ブランソン)は、世界規模の事業展開を行っているイギリスのヴァージングループを率いる実業家です。

ヴァージンレコードを皮切りに、通信会社、食品会社、ひいては航空会社や鉄道会社といった交通インフラの企業を創業してきました。

そんなリチャード・ブランソンは、様々な行動を試み、時に大きく失敗しながらもひたすらトライ&エラーを繰り返して巨大な企業を築いたのです。

既得権益との戦い

リチャード・ブランソンは既存のサービスの欠点などを見抜き、果敢に新規参入という形で様々な業界に挑戦してきました。

コーラや携帯電話の通信会社といった祖業とも言えるレコード販売とは大きく異なる分野にも参入したのです。

その中でも特に象徴的なのが中古のジャンボジェット機を購入して参入した航空業界です。

巨大な資本である英国航空をライバルに、全くの素人とも言えるヴァージングループは挑戦しました。

この既得権益の象徴ともいえる英国航空は様々な圧力をかけてリチャード・ブランソンの航空会社を業界から排除しようとします。

空港の割り当てを不利にさせたり、整備スケジュールの遅延をおこなったりといったことはもちろん価格競争に持ち込んで利益を圧迫するような行為もされました。

それでも、果敢に、しかも広告で英国航空を皮肉るユーモアを持って挑んだ結果、ついに英国の航空会社の有力企業としての地位を獲得したのです。

上場よりも自由を取った

上場企業というのは、どんな分野の実業家も一度は夢を見る目標です。

しかも、伝統あるロンドン証券取引所であればなおさらといえるでしょう。

そんな上場企業に一度はなったものの、リチャードブランソンは自ら株を買い戻し、上場廃止にしました。

理由は自由が奪われること、株主の顔色をうかがいながら経営をすることに嫌気がさしたのです。

リチャードブランソンは豊富な資金の流入という株式上場の魅力よりも自由を取りました。

まとめ

リチャード・ブランソンは、とにかく行動力に優れた人物ということが見て取れます。

レコード店を開業する前は、ヒッピー文化に根差したようにサブカルチャー的な情報紙の編集などを行ったり、学生向けのサービスを提供するなどの学生起業もしています。

また、お金になるからと、越境してレコードを売ろうとして、税関に捕まったことさえある経歴の持ち主です。

決して品行方正とは言えない一面もありますが、行動することの大切さを教えてくれる本としてとても参考になる一冊といえます。

冬でもダイビングは楽しめる

ダイビングのベストシーズンはと聞かれたら夏と答えが返ってきそうですが、実は秋から冬にかけてがダイビングのベストシーズンなんです。

気温は下がってきますが、水温は高く海中では快適に過ごすことができます。

カラフルな魚たちも集まってきて、透明度も上がってくるので、美しい光景に出会えますよ。

ダイビングは一年中楽しめる

ダイビングにオフシーズンはありません。

冬の海は透明度が高く、水温は潮の流れによっても変わってくるので外気温よりも高いこともあります。

日本の太平洋側を流れる黒潮は、透明度は高く、水温は暖かく、さらにこの流れに乗って南の海からやってくる珍しい魚たちも見られます。

黒潮の流れる四国の海や伊豆・神奈川あたりでも、ダイバーたちは騒音計に預かることができます。

ダイビングスーツはオーダーがおすすめ

ダイビングに欠かすことができないダイビングスーツですが、フィット感が大切です。

身体に合っていないスーツを身に着けていると、動きづらかったり、寒かったりと、ダイビングを楽しむことができません。

たまたま市販品でピッタリくる方もいるでしょうが、やはりオーダーが一番です。

愛媛にはダイビングスーツをフルオーダーで製作してる会社があります。

自分の身体に合わせて作ったダイビングスーツで、思い切りダイビングを楽しむことができます。

製造直販なのでお値段も優しく、既製品では得ることの出来ない品質と着心地を得ることができますよ。

 

四国霊場巡りと神社参拝

四国と言えば四国八十八か所霊場巡り、お遍路さんの姿を思い浮かべる方も多いでしょう。

20年ほど前に「水曜どうでしょう」で、受験生の合格祈願のために大泉洋さんたちが、弾丸スケジュールで回っていましたよね。

真っ暗な山道を走ったり、怪奇現象が起こったりと面白おかしく見ていた記憶があります。

愛媛県久万高原の霊場

愛媛県の霊場は四国4県の中でも最多の26か所あります。

八十八か所の半分、中札所といわれる第四十四番大寶寺と第四十五番岩屋寺は久万高原にあります。

久万高原は四国随一の景勝地、面河渓をはじめ素晴らしい自然の景色を楽しむことができます。

お寺をお参りしたら、少し足を延ばして渋草八幡神社にも参拝しましょう。

渋草八幡神社は愛媛県久万高原渋草にある山の社。深い緑に囲まれた境内は静謐な空気に包まれ、訪れる人たちを厳かな雰囲気で迎えてくれます。

大寶寺と岩屋寺、そして渋草八幡神社をお参りしたら何かが変わるかもしれません。

久万高原にはそんなパワーがたくさんあふれているようです。

四国巡礼

人間には88の煩悩があるそうです。

四国八十八か所の霊場をめぐることで、煩悩が消えて、願いが叶うといわれています。

徳島県の霊山寺から始めて香川県の大窪寺まで八十八か所、およそ1220km、歩いて回ると2か月近くかかるそうです。

歩き遍路は無理でも、いつか機会があったら回ってみたいものです。

大阪では残土の処理をどうすればよいのか

残土の処理はどうすればよいのか

土木工事などで出た不要な土のことを残土と呼びますが、残土は普通にごみとして捨てることができません。
ではどのようにして処分をするのかというと、専門の業者に依頼をして、トラックで持ち出してもらうようになります。

土木工事は日本全国で行われているので、どこの地域でもこのような業者は存在しています。
もちろん大阪にもたくさん残土の処理を行ってくれる業者が存在しているので、まずはどれぐらいの残土があるのかを把握し、業者に相談をしてみましょう。

そうすれば見積もりを出してくれるので、納得がいったなら残土処理の依頼をします。
業者によってどれぐらいまで残土の処理をしてくれるのか、いくらぐらい費用が必要になるのかも変わってくるので、よく比較をして選ぶようになります。

大阪でおすすめできる残土処理の業者

大阪には残土の処理を行ってくれる業者がたくさんあるので、どこに依頼をすればよいか迷ってしまうこともあるでしょう。
重要なのはどれぐらいの量までなら残土の処理を行ってくれるのか、いくらぐらい必要になるのか、見積もり後でも断ることができるのかという点です。

これらの条件に全て当てはまっているおすすめの業者が大阪府堺市にある藤田建材です。
藤田建材では協力会社と連携を取っていることもあり、ダンプカーで30台分ほどの残土を処理することが可能です。

これだけの量が処理できるのであれば、土木工事で大量に残土が出ても安心できるでしょう。
もちろん事前に見積もりも行い、金額に納得がいかなければ断ることもできます。

料金も良心的なので、迷ったら検討してみるべきでしょう。
藤田建材では残土の処理だけではなく、産業廃棄物の処理も行うことができるので、もし処分してもらいたい物があれば、同時に対応してもらうことも可能です。

会社は大阪にあるのですが、近畿圏全域に対応しているので、多少遠くても残土処理の依頼ができます。
対応範囲が広いのも人気の理由だと言えるでしょう。

仕事はシングルタスクが良いってどうなの?メリットやデメリットの紹介!

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一つの仕事に集中するスタイル、それがシングルタスクです。

このスタイルは一見一度に並行して仕事を進めるマルチタスクよりも仕事効率が悪いように見えますが、肯定する意見が多くあります。

今回、このシングルタスクのメリットとデメリットを紹介します。

シングルタスクのメリットとは?

シングルタスクのメリット(※)は3つあります。

それは集中して仕事ができること、達成時間が早くなること、そして思考時間が減ることです。

1つの仕事に集中して取り組むため、その仕事に打ち込むことができます。

そのため、効率よく仕事を進めていくことが期待できます。

1つに取り組むため、仕事を放置していたということもありませんし、達成感も高く感じられます。

達成時間も早くなります。

並行して仕事をするよりも時間を一気に使うことができるので、より早く1つのものを提出することが可能です。

並行すれば同時に出来上がるという意見もありますが、1つで来たことでモチベーションが上がり2つ目も、より速く行うことができるというメリットもあります。

最後は思考時間が減るというメリットです。

これは頭の切り替えという作業がなくなるので、その分無駄な時間を減らすことができます。

段取りの手間もなくなるため、そういった視点でもトータルの思考時間は減ります。

※参考:https://u-note.me/note/47495470

シングルタスクのデメリットとは?

シングルタスクにはデメリットは比較的少ないといえます。

強いて言えば、周囲の評価が下がる可能性が考えられます。

なぜなら、その仕事ばかり取り組んでいるため、一見効率が悪そうに見えて、場合によっては仕事をしていないように見られることもあるのです。

例えば、調理を伴う飲食業務の場合、鍋でお湯を沸かしている間に色々できるのに、なぜ他の仕事をしないんだという指摘を受けることがあります。

このようにシングルタスクは効率がいい反面、職場の環境によって低評価になることがあるので注意が必要です。

まとめ

シングルタスクはとても効率がよく、モチベ―ションの維持にも役立つというメリットがあり、近年とても注目されている仕事のスタイルです。

実際に達成感を感じやすく、達成時間も速いとされている方法でもあります。

このようにメリットの多い手法がシングルタスクなのですが、職場の環境や仕事内容によっては非常に効率が悪く見え、時に仕事をさぼっているように見られることも少なくありません。

職場の環境に合わせて、最適なタイミングで行うことも重要です。

ベトナムに進出する企業の支援

メリットとデメリットを把握してから決める

最近は海外に進出する企業が増えていますが、海外進出にはメリットもあればデメリットもあります。
メリットだけを把握しておくと、いざというときに適切な対応ができなくなるので、必ずデメリットも知ったうえで進出しなければいけません。

では、ベトナムに進出する場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
まずはメリットですが、ベトナムは現在若い人が増加傾向にあります。

しかも繊維産業が盛んであるため、手先の器用な人が多いのも特徴でしょう。
ようするに将来性が期待できるというのがメリットなのです。

ベトナムは日本に比べてとても物価が安いので、低いコストで雇用や仕事に必要な物を仕入れることができます。
出て行ってしまうお金を抑えたいと考えている会社にとってもメリットが大きいと言えるでしょう。

さらにベトナムは親日国ですし、外資を呼び込む態勢も整っているので、参入しやすい市場となっています。
その反面、インフラ整備があまり整っていませんし、離職率も近年高くなっているので、このような点を考慮して寝室を決めるべきです。

事業のサポートを受ける

いきなりベトナムに進出するのにはハードルが高いと感じる人もいるでしょうが、そんなときにはベトナム進出に関するサポートや支援を行っている会社に相談をしてみましょう。
その会社が福岡県北九州市にある合同会社ウィステリアです。

主に輸出事業や輸入事業のサポート、海外コンサルティング事業、水産養殖関連事業に携わっています。
もしこのような事業を取り入れたいと考えている会社があったら、まずは相談をしてみましょう。

ベトナムの事業についての説明を聞くこともできますし、取引先の交渉などにも応じてくれるので、初めて海外へ進出する人でも安心できます。
ベトナムへの進出はメリットもいろいろとありますが、全てメリットというわけではないので、注意点やどのようにしたら成功できるのかなどのアドバイスをもらっておくとよいでしょう。

日本経済復活の羅針盤となる「『追われる国』の経済学」のレビュー

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自分は日本経済の最前線で仕事をしている自負がありますが、日本経済の成長率はバブル崩壊以来、いっこうに高まる気配がありません。
ほとんどの日本人も、経済が良くなったという実感を持ってないですよね。
その理由を示し、どのすれば日本経済が復活するのかを示しているのが「『追われる国』の経済学」です。

この記事では、この本のポイントを書いていきますね。

 

日本経済が長期低迷している要因は、中国などの新興国に追い上げられたため

 

この本では、日本経済の成長が頂点に到達したのは1960年代だったと説明しています。
この時期は、多くの家庭で子供を5人前後産んでいました。
そして、農村部の子供たちは学校を卒業すると、都心部に出て就職しました。

彼らが低賃金で、大量に電化製品や自動車の生産に従事したことにより、日本企業は安い価格の製品を海外に輸出することができたんですよね。
そして、多額の利益を得ることに成功しました。

ところが、1980年代にバブルを迎えて、日本人の人件費は高騰したんですよね。

日本人は裕福になったわけです。

ところが1990年代に入ると、かつての日本と同じ手法を用いて、今度は中国が安い労働力を用いて大量の製品を製造して海外に輸出するようになりました。
さらに2010年代に入ると、ベトナムやインドネシアも安い労働力を用いて、低価格の製品を海外に輸出しています。
これが日本企業が海外での競争に敗れるようになった要因だと、この本では説明しています。

 

日本経済が復活するためには財政健全化ではなく、財政出動

 

この本では、日本経済が復活するためには、財政健全化をおこなうのではなく、むしろ政府が財政出動をして国内需要を生み出す必要があると説いています。

そして、1990年代に消費増税をおこなったことが原因で、日本経済が不況に突入したことを批判しています。

当然ですよね。

増税すれば、日本人は消費を控えてしまいます。

2014年にも同じ現象が起きましたよね。

この本では、政府が財政出動をして効果の高い分野に積極的に投資をすることで、日本経済の成長率を高めることが重要だと説いています。
日本国内で製品を製造して、海外に輸出することで経済成長できる時代は終わりました。
そのため、政府主導で新たな投資を行い、国内需要を盛り上げることで経済成長を高めることが唯一の方法なのです。"

この本を読むと、過去の高度成長時代の方法を取り戻すことは困難だと気づかされます。


そして、これから日本経済を復活させるためには、日本政府が主導して、日本国内で新たな分野に投資をすることが重要なのだと気づかされます。
そのことによって新たな雇用や、新しい形での消費が生まれるからです。

 

実際、製造業が廃れてしまったアメリカでは、パソコンやソフトウェア、iPhoneなどが誕生して経済が活性化していますよね。

 

日本もアメリカを見習って、政府主導で投資を進めるべきです。

財政健全化を実施したら、再び不況に突入してしまいますよね。